COBOLERの卵

COBOLERがwebアプリを作るまでの物語

kiitokでDeNA採用担当の方とお話した話

みなさん、こんばんは。

冒険プログラミングのみかんエンジニア(@mikanCode )です。

 

本日は、転職サイトkiitokで無料面談を行いましたので、そのアウトプットです。

 

まず、最初の10分はアイスブレイクでお互いの自己紹介。

面談を行っていただいた方は、DeNAで採用を行ったこともある女性の方で、真摯に私の話を聞いてくださいました。

私の自己紹介をするときは、現在の業務内容だったりシステムの話をする時間があって、今の現場を知らない人に自分がどんなことをやっているか伝える事って以外に難しいんだなと感じたことが一つ。

もう一つは、一年働いただけでは、やっぱり厳しいものがあるよということ。これはコロナが原因という話でしたが、私もいきなり明日仕事をやめて転職しようという事ではないので、今やるべきこととすれば、技術研鑽とポートフォリオの作成だなと再認識しました。

面談の中では、二年目くらいでやっと面接で話せるような話が経験できるんじゃないかということでした。

 

最後に質問したのは、ポートフォリオを作成するにあたって、スクールに通ったほうがいいのかどうかという事。

これは以外な回答を頂いて、スクールに通った人で優秀な人を見たことがないそうです。これは、優秀な人は自分でさっさと勉強するし、できないからスクールに通うっていう原因かもと仰っていました。

長々とここまで書きましたが、やっぱり今自分がすべきことは、1に勉強2にポートフォリオの作成です。

また、ポートフォリオができたら、それをもとにアドバイス頂いたり、転職先を紹介いただけたりするかもしれないとのこと。

 

以下は、これから自分で行う転職計画をざっと残します。

 

勉強(12~1月)

①Progate→Railsチュートリアル

ポートフォリオ作成(1~2月)

③kiitok,wantedly等転職サービスを通じて、企業に応募してみる(3月)

④反応を見て、技術的なアウトプットがOKなら活動を続ける、NGなら対策を練る(4月)

 

以上のようなスケジュール感でまずは進んでみようと思います。

 

以上、長文でしたが本日のアウトプットはこんなところです。

おやすみなさい。